小児矯正について

当医院での治療例

3歳の受け口の治療例

3歳3か月の女の子、「受け口」を心配されて来院させました。

レントゲンや模型などの資料から、自然治癒の難しい骨格性の反対咬合と判明し、治療を開始しました。

使用した装置は取り外し式の機能的顎矯正装置(ムーシールドTM)で、夜寝ている時の10時間程度装着してもらい ました。

治療開始から3か月で意識して咬むと正しくかめるようになりました。まだ食事のときなどはどうしても受け口咬みになってしまします。

さらに3ヶ月後、奥歯も正しい位置でしっかり噛めるようになり、食事のときなども正しい咬み合わせで咬めるようになりました。

その後、さらに咬み合わせを安定させるため3か月程度装着して治療を終了しました。

治療前のかみ合わせ〈反対咬合)装置装着治療後(6か月)のかみ合わせ(奥歯まで正しくかめています)6か月の定期健診でも後戻り等もなく、正しい咬み合わせが維持されています。

*受け口は、治療後も長期的な管理をお勧めします。

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